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タイトル: 幼児教育における聴覚を活用した教材の今日的可能性について -NHKラジオ「お話でてこい」を取り入れた保育実践から-
その他のタイトル: Possibilities and Challenges of the Practice with Auditory Materials of Early Childhood Education
著者: 小林, 美沙子
瓜生, 淑子
キーワード: 聴覚情報
auditory information
幼児向けラジオ番組
a radio program for children
物語聴取
story listening
幼稚園での保育実践
kindergarten practice
ETYP:教育関連論文
発行日: 2014年3月31日
出版者: 奈良教育大学教育実践開発研究センター
収録雑誌名: 教育実践開発研究センター研究紀要
巻: 23
開始ページ: 121
終了ページ: 129
ISSN: 21865841
収録種別: 紀要論文
抄録: 情報・通信技術の急速な発展により、ビデオ・DVDのような視聴覚メディアに押され、保育の現場においても、聴覚のみを活用した素話やラジオは殆ど扱われなくなってきている。しかし、情報過多とも言える今日にあって、あえて聴覚情報のみからなる教材の意義が見直されてもよいように思われる。そこで、NHKの幼児向けラジオ番組「お話でてこい」を取り入れた4歳児、5歳児の保育実践事例2例を検討した。その結果、ラジオ番組は視覚情報をもたない分、何よりも子どもの想像をより豊かにし、効果音や音楽もあって子どもたちを夢中にする独特の楽しさがあることが示された。さらに、お話から得たイメージを絵画など様々な活動によって共有し合うことで、子どもたちの想像の世界が一層豊かなものになるため、聴取後、どのような活動につなぐかが大事な点であると指摘した。また、原作絵本との食い違いへの対応などの配慮事項についても、具体的に検討を加えた。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/9856
出現コレクション:第23号 (2014)

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