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タイトル: 教育基本語彙「わかる」について
その他のタイトル: On the basic vocabulary of education "wakaru"
著者: 齊藤, 由衣子
山内, 洋一郎
キーワード: 「分かる・わかる」
理解する
教育基本語彙
発行日: 1997年3月1日
出版者: 奈良教育大学教育研究所
収録雑誌名: 奈良教育大学教育研究所紀要
巻: 33
開始ページ: 1
終了ページ: 7
ISSN: 13404415
収録種別: 紀要論文
抄録: 教育とは、わかるためにするものであり、わかることは教育の最も重要な目標である。わかるように指導することが教師のなすべきことである。この教育基本語彙「わかる」について探く考えることは、教育に携わる人にとって重要なことである。「わかる」は「分く」から派生した。これは、-eru型から-aru型の派生であり、自動詞と他動詞の対立派生の結果である。派生当初は「分く-分割する」の意味として使用されていたが、次第に抽象的意味に偏っていき、理解する意の方向へと動いていった。現在、正書法では「分かる」と表記するが、「わかる」の意味と「分」とでは直接にはつながらない。「わかる」に漢字を宛てないことがよいであろう。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/6925
出現コレクション:第33号 (1997)

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