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タイトル: 教室でつくる自治体の財政白書 ―市民教育の実践と可能性―
その他のタイトル: Writing a Financial Report on Local Government in the College Classroom ―Toward a Pedagogy for Civic Engagement-
著者: 浅野, 詠子
川上, 文雄
キーワード: 自治体
市民教育
参加
情報の共有化
財政リテラシー
財政白書
社会教育
ETYP:教育関連論文
発行日: 2011年3月31日
出版者: 奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター
収録雑誌名: 教育実践総合センター研究紀要
巻: 20
開始ページ: 313
終了ページ: 319
ISSN: 13476971
収録種別: 紀要論文
抄録: 学生が一人の自立した市民として育つための実践として、本学の所在地である奈良市の財政白書(『学生が探る奈良市のお財布事情2010』)を作成した。官製の白書とは一線を画す市民による白書づくりはこれまで、東京都内などの複数市町村において、主として問題意識の高い住民の手で行われてきた。これに対し本授業は、そうした意識をほとんどもたない学生を対象にしたことに特徴をもつ。授業当初は、聞きなれない財政の話に当惑の表情を見せていた学生たちは、データの収集を蓄積し、グラフ化することなどにより、やがて主体的に読み解く視点が芽生え、市の将来について提言するようになった。このような白書づくりは、財政に無関心な市民が財政情報に関心をもち、共有化するステップとして、社会教育で応用することも可能である。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/5915
出現コレクション:第20号 (2011)

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