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タイトル: イラストで学ぶ小学校の歴史―「武士の時代」のイメージ化の一方法
著者: 櫻本, 豊己
発行日: 1992年3月31日
出版者: 奈良教育大学教育実践研究指導センター
収録雑誌名: 教育実践研究指導センター研究報告
巻: 1
開始ページ: 109
終了ページ: 123
ISSN: 02897571
収録種別: 紀要論文
抄録: 小学校の歴史教育においては「武士の時代」を「農村に住む武士の時代」と「城下町に住む武士の時代」に大きく分けて、それぞれの時代の大まかな特徴をとらえさせようとする。ところが、子どもたちの武士像はテレビの時代劇によってつくられたのものである。それはすなわち、どちらかと言うと近世的な武士像である。武士と言えば、城下町に住んでいるものだという思い込みがある。そこで、子どもたちに中世的な武士像と武士のいる中世の農村のようす(荘園)をとらえさせ、武士像を広げていくことが大切である。また、農村から武士がいなくなった(兵農分離)近世の農村の景観をとらえさせていくことで、近世農村と中世農村の基本的な違いがわかってくるのである。教材として、最新のイラストをつかった。このイラストから子どもたちは、その当時のいろいろな姿を読み取っていくことができた。
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10105/4500
出現コレクション:第1号 (1992)

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